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三聖病院院長、宇佐晋一先生の講話録です。
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こんばんわ。
 
前回から更新が遅れました。
 
稚拙な運営状況ですが、見守りを頂いている方々、ありがとうございます。
 
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
 
今日の講話では、院長先生が真の実在の「保証人」であるというお話を聞きました。
 
院長先生のお話の中にもありますが、保証人の存在なくして、内側への不見識な努力をやめることはできなかっただろうと、
 
先生のお話を聞き、自然と涙が流れました。
 
本ブログを立ち上げた初心に、改めて立ち返えらせて頂きました。
 
 
【MEMO】
 
・ 世間の人が神経症の人ほど悩んでいないのは、のん気だから。
 
・ 神経症の人は、熱心。物事の解決に、几帳面、完全主義、理想主義的だから。
 
・ これで間違いないという心のあり方、人生を見抜いていこうとする。本来できない心のことだから、うまくいかない感じばかり強くなる。これを自己不全感という。
 
・ 自己不全感は、完全主義のある几帳面な人でないとでない。
 
・ 皆さん方が、不健康、病気になりかけられたと見られることがあるが、実際は逆。
 
・ 本当の人間のあり方、真実を求めるという、その真面目な理想主義的な努力をなさる方は、悩みも多いに違いないが、しっかりしたものが、そこで、あるいは今晩この場で見ぬけられる。
 
・ 人間の知恵というものは、自分を救うことができない。
 
・ (世間の人は)心についての悩みが全くできない状態。どうしたら解決できるだろうかと考えるところまでいっていない。
 
・ 世間の人が健康で、皆さん方が病気であるという思い方は、今までは止むを得なかったが、精神医学的に横から、皆さんの努力をみていると、これは世間の人の方が間違っている。
 
・ 熱心に心の問題に取り組んだことで、苦しむということは、人に比べて悩みの解決ができない、間違っているあるいは劣っているということではない。
 
・ こういう所を通って真実に目覚める、その道筋は間違いない。
 
・ 諦めることをせず、悩みの多い生き方の続きを、自分の答えを今晩限りださない、自分をきめない、自分をこうだと主張しない、ということで改めて出発し、前進すれば、
 
  見事な全治の状態と、真実の姿が瞬間的にあらわれる。これを保証しているのがわたくし(院長)の役割。
 
・ わたくし(院長)の考えによって治そうとしないように。
 
・ ヒントを掴んで、ご自身の努力で治そうとなさらないように。
 
・ 実際は、考えよりも事実によって明らか。
 
・ 自分にとって。振り返ることで「難しい」、「易しい」がでてくる。
 
・ 保証する人がいないと、どれが本物か、どれが偽者かということがはっきりしない。
 
・ 治らないでいることができない。治っているよりほか仕方ない。
 
・ 真実は、みなさんの考えを離れた、想像を絶する世界。
 
・ 心の問題はすべてつくりものであった。
 
・ 心によってダメになる。
 
・ 誤認、誤想=思い込みの失敗。思い込みのために事実を見損ねたもの。
 
・ 治し方を自分にあてはめる段階で脱線する。感じなことは気配り人生。
 
・ よい人間であろうとすれば、不十分、弱い、劣等、という感じが、みえてくる。
 
・ 説明概念を治療に使うのはばかげた話。
 
 
【黒板MEMO】
 
・ 自己不全感
  完全主義

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author : 金田 倫子
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